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2012年12月22日には現代の人類にとって経験した事がないような天変地異が起こるらしい。
何が起きるかというと、古代マヤ文明の記録(マヤ文字で書かれたプレート)には、
「地球大異変」が起きると書かれているらしいのです。
その規模は、近代の人類が未だかつて経験した事のない異変
(大洪水、大陸の沈没、ひょっとすると地磁気の反転)で人類がほとんど滅亡するという予言なのです。
マヤ文明(紀元前300~900年ごろに最盛期)のころの暦法に「マヤ暦」があります。
カレンダーストーンと呼ばれています。
このマヤ暦は紀元前3114年8月12日にはじまり、2012年12月22日に終わりとなっているのです。
これは一体、何を意味するのでしょう.....
「うでによりをかける」の「より」ってどういう意味?
腕によりをかける”の「より」とは「撚り」と書きます。
「糸の撚り」を語源として出てきた言葉です。
糸は繊維の状態では使えないので、撚りをかけて初めて丈夫な1本の糸として使えるようになるからです。
芸能人の家に空き巣が入ったというニュースを時々聞きますが、
芸能人の家だと知ってて空き巣に入ったとすると、
どうやって芸能人の家だとわかるのでしょう?
例えば、芸能人が乗っている車のナンバープレートで所有者・氏名・住所を
知ることができます。
テレビ局や劇場から出てくる芸能人を待っていて、芸能人が乗る車のナンバープレートから
調べてしまうらしいです。
車を尾行できる場合は、自宅の場所を特定できてしまいます。
話は変わりますが、住宅展示場などに車で行くと、展示場で名前や住所を記入しなくても、
その日の夜、ハウスメーカーの営業の人が自宅まで来ることがあるようです。
この場合も、住宅展示場の駐車場に止めた車のナンバープレートから住所を調べるらしいです。
車から漏れる個人情報・・・恐ろしいですね
電車の記号【クハ】とか【モハ】とか・・・どんな意味?
下記は http://www.uraken.net/zatsugaku/zatsugaku_80.htmlより引用させていただきました。
クハ481-105 などと、記載されているのを見かけることが出来ます。
左から1つ1つ解説しましょう。
便宜的に①ク ②ハ ③4 ④8 ⑤1 ⑥105 とします。
①電車の種別を表す記号
ク・・・運転台付き(正しくは制御車といいます。ここから電車をコントロールしますからね。
基本的に先頭車です。)
モ・・・中間電動車(つまり、運転台は付いていないけど、モーターが付いている中間の車両)
クモ・・・運転台も付いているし、モーターもついている(制御電動車)
サ・・・モーターもない、運転台もない。つまり、ただ引っ張られているだけの車両
②使い方(用途)を表す記号
ハ・・・普通車(自由席だったり、指定席だったり、単なる通勤電車だったりしますが・・・)
ロ・・・グリーン車(特に高い料金を払って乗る車両ですね。特急の他、なぜか東海道線の通勤電車にも
ついていますな)
シ・・・食堂車(現在、電車でこれを持っている車両はありません)
ネ・・・寝台車(そのまんま。なお、先ほどの「ハ」「ロ」などの後ろに付く、特殊な記号です)
ヤ・・・訓練車や職員用の電車を表します
③電気方式を表す数字(百の位)
実は電車と言っても、直流と交流という2種類の電気方式が存在しています。
一見外観は同じ電車でも、基本的に双方に乗り入れる事は出来ません。ただし、
特殊な装置をつけた「交直流」電車の場合は、どちらでもオッケーです。
1~3・・・直流 4~6・・・交直流 7~9・・・交流
※JR東日本の最近の電車は記号の後に「E」 (東=Eastの頭文字E)が付きます。例:クハ E351
*JR四国製造の車両はそもそも、こんな分類をハナから無視して、2000だとか3000だとか、
ぐちゃぐちゃな数字をつけます。・・・何故そんなことをする??
④種別グループを表す(十の位)
一応基本的には、JRの電車というのは使う用途が決まっています。ですから、一部の特別な運用を除いて特急が普通電車として走る事はあまり無く、通勤電車が特急として走る事は、絶対にありません(私鉄は違いますよ)。
0~3・・・通勤型・近郊型電車 5~7・・・急行型電車(もっとも、現在急行に使われている車両は無し)
5,8・・・特急型電車 9・・・実験用車両など、特殊な電車
⑤設計の順序(一の位)
たとえば、山手線の車両(E231系)の場合23という系列の1番目のタイプの車両と、こんな感じで表すのです。
ちなみに、JR東日本が製造した車両の多くはクハE231-501のように、自社(EAST)を表わす”E”を付けています。
これは気動車や新幹線も同様なので、参考にしてみてください。
⑥製造番号
これは一目瞭然。その系列の車両の何番目に製造されたかを表しています。
ただし、ほぼ同じ系列でも、例えば寒冷地対応の場合、これは、1000番と分類しようとかいって、115-1023みたいにつける事はあります。ですから、実際に1000両も製造された・・・というわけではないです。このあたり、鉄道ファンでも車両オタクでない限り、何がなんだか解らない事が多いので、クハ481-1であれば、ほぼトップナンバーですけど、それ以外については、あまり深く考えない方がいいと思います。
さあ、そういうわけで先ほどのクハ481-105は、、
交直流対応(4)の特急電車(8):481系の運転台付き先頭車(ク)で
普通車(ハ)*指定席かどうかは解らないけど、(実は)100番台の5番目の車両ということになります
パトカーの色は、なぜ白と黒なのでしょう?
パトカーが日本に初めて登場した当時は、日本で生産される自動車の色は白色がほとんどで、
パトカーも白一色だとチョット見ただけではパトカーと一般の自動車との見分けがつきませんでした。
そこで、パトカーであることが一目でわかるようにするために、白色ボディの下半分をその反対色の
黒色に塗りました。
これがパトカーを白と黒の2色としたはじまりで、昭和30年に全国的に統一されました。
なお、白色は「平和や清潔」を現す色であり、白バイ隊員は、交通事故のない安全で快適な交通社会をつくる
ために活動する「平和の騎士」という意味で白色になったと言われています。
現在、白バイは、法律により緊急自動車とされ、その色は白色とされています。
パトカーは昭和25年6月にアメリカ軍からオープンカーをゆずり受けて初めて登場しました。